①専門知識と深い経験によるハイクオリティーの写真
もともと日本で写真を趣味としていた私は、2002年にアメリカの大学の写真学科に留学。その後3年間、専門的に写真を修学しました。卒業後は厳しい米国フォト業界でプロとして活動。現在はフリーランスフォトグラファーとして、その深い知識と豊富な経験に裏付けられた質の高い写真撮影サービスを提供しています。ロサンゼルスでのプロフォトグラファー歴は20年になります。
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②顔の見えるカメラマンが期待通りの作品を提供
お問い合わせの対応から撮影、画像編集、納品に至るまで一貫してフォトグラファーの私が担当。そのため、ウェディング会社に撮影依頼した時のように当日までフォトグラファーが分からないという懸念や不安がありません。また、撮るのは私で、ウェブサイトやSNSに掲載している写真は全て私の作品ですのでできあがりがイメージしやすく、期待ハズレの心配もございません。
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③撮影はプロ目線で
フォトグラファーは資格制ではないため、「撮る」だけなら誰にでもできます。しかし
写真に物語を込める
写真に永遠を込める
写真に時空を込める
写真に感情を込める
は経験豊富なプロにしかできません。すべての過程においてプロ目線で対応しています。
④高い写真編集スキル
写真のコンセプトや構図、光の使い方、ポージングなど撮影時のスキルもさることながら、最終的に美しい作品に仕上げるためには高いエディット(画像編集)スキルが必要です。
私はAdobe社製の画像編集ソフト「Lightroom」「Photoshop」「Bridge」などに精通。これらを使って丁寧に編集しています。そのため、納品データをご自宅のプリンターや最寄りの写真店でそのまま印刷しても、最良の画質と色彩を再現していただけます。
実際多くのお客様が、納品データを使って結婚式の招待状やウェルカムボード、ゲストブック、閲覧用フォトブックを作って楽しんでおられます。
⑤フォトブック無料進呈
「紙に印刷してこそ写真」…これが弊社のモットーです。
思い出を形にしておふたりの未来に持って行っていただけるよう、もれなくフォトブックを差し上げています。一辺が30センチもある大判アルバムですから、広げるとなんと長辺60センチ。大迫力で撮影時の思い出がよみがえります。
⑦シークレットなしの安心価格
弊社のウェディング撮影には3つのプランがありますが、そのいずれもヘアメイクや衣装などを一緒にまとめたセット価格ではありません。つまり、撮影、ヘアメイク、衣装、お花、送迎など必要なサービスをご予算に応じて取捨選択していただくシステムで、何にいくらかかっているのか明確に把握できます(各サービスの明細がはっきりしています)。さらに弊社では税金はいただいておらず、納品物にかかる郵送料(国際郵送含む)も無料。他社と比較される場合は表に見える金額だけではなく、税や郵送料など隠れた金額を正しく把握したうえで比べてください。
⑧時間を気にしない充実撮影
撮影は1日1組限定。複数組に対応するような慌ただしい撮影はしておりません。また、ロケーション撮影(前撮り)は時間による課金ではありませんので焦らず撮影をお楽しみいただけます(ただし挙式撮影は時間課金制)。